開発品について 2019.03.13 開発品(「ツインディスクパイル」)について 下図のように、円筒パイプと3本のL字アングルを交差させ、それらを2枚のディスクユニットで集束固定することで、 従来のスクリュー杭1本による基礎と比較して、 理論上の引き抜き強度を強化すると同時に、 1本1本の打ち込み摩擦を軽減したことで施工性をアップさせた新提案の架台基礎。 また、軽量化しハンディな機械で施工が可能になったため重機を使用できない河川敷や湿地のような軟弱地盤での施工が可能となっている。 太陽光発電の仕組み 開発品のFEM解析